
マインクラフト(マイクラ)に向かう子どもの集中力を見て、「この熱量、どこまで伸びるんだろう」と感じる瞬間がありますよね。
私は、教室でその表情を何度も見てきました。
画面の中に道を作る。建物を置く。友だちと相談する。思いついた仕組みを試す。うまく動いた瞬間に、目がぱっと明るくなる。
あの時間には、未来のクリエイターとしての力がちゃんとあります。
2026年の夏、株式会社WEVAと沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」は、小学生・中学生・高校生を対象にした夏の特別プロジェクト「Road toマイクラカップin沖縄」を本格始動します。
目指すのは、第8回マイクラカップ。
そして、その先にあるのは、沖縄の子どもたちが自分の作品を全国へ届ける経験です。
マイクラカップ沖縄の挑戦は、作品づくりを入り口に広がります。沖縄のプログラミング教育の現場で、論理的思考力、情報設計、AI活用、動画編集、発表する力を1つにつなげます。
この記事では、子どもたちの募集とあわせて、この夏の教育現場を共に支える大人のサポーター、メンター、講師、アシスタントの募集についてもお伝えします。
子どもの情熱を未来のデジタルスキルに変える夏
マインクラフト(マイクラ)が好きな子は、集中の入り方がとても自然です。
「次はここを直したい」
「この街に川を作りたい」
「この建物の中に仕組みを入れたい」
そんな言葉が、教室の中でどんどん出てきます。
私は、その言葉を大切にしています。
子どもが自分から手を動かす時間には、学びの芽があります。そこに、マイクラカップという目標、AIの使い方、動画編集、発表の練習を重ねると、好きなことがデジタルポートフォリオへ育ちます。
デジタルポートフォリオとは、子どもが作った作品、発表、改善の記録です。高校入試の特色選抜や将来の進路を考えるときにも、「何を作ってきたか」を自分の言葉で語れることは、大きな力になります。
沖縄 マイクラ プログラミング教室として、クロスウェーブは作品の完成に加えて、考える過程も大切にしています。
考える。
試す。
話す。
直す。
伝える。
この流れを、夏の中で何度も体験します。
宜野湾市がマイクラカップの公式自治体パートナーに就任
2026年6月現在、宜野湾市は沖縄県内ではじめて、マイクラカップの公式自治体パートナーに就任しました。
これは、沖縄のプログラミング教育にとって、とても大きな出来事です。
子どもたちがマインクラフト(マイクラ)の中で街づくりを考え、地域の未来を表現する。その取り組みが、地域社会や行政からも応援される学びとして広がっています。
宜野湾市マイクラカップ自治体パートナーという言葉は、地域の教育が前へ進んでいる合図です。
子どもたちのアイデアが、地域の未来を考える入口になるということです。
道路、学校、公園、海、観光、防災、福祉、子育て。街づくりには、たくさんの視点があります。マインクラフト(マイクラ)は、その視点を子どもたちが自分の手で形にできる環境です。
クロスウェーブは、宜野湾市伊佐とうるま市の週末2拠点で、沖縄本島の子どもたちが通いやすい学びの場を広げています。
この街から全国へ。
沖縄からマイクラカップへ。
私は、その道のりを子どもたちと一緒に歩けることを、とても楽しみにしています。
AI活用と動画編集を組み合わせるマイクラの学び
マインクラフト(マイクラ)は、子ども向けの教材としてだけでなく、世界中で教育や開発の入り口として使われています。
空間を設計する。条件を考える。動きを作る。仲間に説明する。うまくいった理由を言葉にする。
これは、プロの開発現場でも大切にされる考え方です。
クロスウェーブでは、マイクラカップに向けた制作の中で、ChatGPTやClaudeなどのAIツールも使います。
AIは、自分の考えを広げる壁打ち相手として使います。
たとえば、地域課題を調べる。街づくりのテーマを整理する。発表原稿の流れを確認する。アイデアの抜けを見つける。こうした場面で、AIは子どもたちの思考を支える相棒になります。
大切なのは、自分の意思でAIを使う姿勢です。
どんな問いを立てるか。
どの情報を選ぶか。
AIの返事をどう確認するか。
自分の作品にどう反映するか。
この積み重ねが、AI時代の論理的思考力と情報設計力につながります。
さらに、DaVinci Resolveを使った動画編集も取り入れます。作品の魅力を伝えるには、画面の中に作ったものを、見ている人へ届く形に整える力が必要です。
マイクラで作る。
AIで考えを広げる。
動画で伝える。
この流れは、これからの沖縄のプログラミングスクールに必要な学びだと、私は考えています。
2年連続沖縄代表とTBS賞につながった試行錯誤
クロスウェーブは、これまでのマイクラカップで、2年連続沖縄代表として全国大会へ進みました。
第7回マイクラカップでは、全国大会でTBS賞を受賞しました。
那覇市の風景をマインクラフト(マイクラ)の中で表現し、子どもたちがチームで考え、作り、発表してきた実績があります。
私は、この実績を子どもたちの手の動きの積み重ねとして見ています。
作品は、何度も手を入れながら育ちます。
設計して、試して、動きを確認して、また直す。
この繰り返しを支えるために、クロスウェーブでは月謝8,800円の通い放題という定額環境を用意しています。
時間を気にせず、納得できるところまで試せる。
この環境が、子どもたちの試行錯誤のスタミナを育てます。
先日の体験会でも、床に模造紙を広げて、アンプラグドプログラミングを行いました。パソコンを開く前に、条件分岐のすごろくを作る。どのマスへ進むか。どんな条件で分かれるか。ゴールまでの道筋をどう設計するか。
画面を見る前に、頭の中で仕組みを組み立てる。
ここに、クロスウェーブの教育の軸があります。
共に沖縄の未来を育てる大人のサポーター募集
この夏、子どもたちの挑戦を支える大人のサポーターも同時に募集します。
メンター、講師、アシスタントとして、子どもたちの隣に座り、考える時間を支えてくださる方を歓迎します。
教員を目指す学生の方。
ITやAI活用を学び直したい社会人の方。
地域の子どもたちの成長に関わりたい方。
マインクラフト(マイクラ)が好きな方。
動画編集やSNS発信に関心がある方。
深い専門知識は、研修と現場の中で育てていけます。子どもたちの試行錯誤を前向きに見守り、質問を受け止め、一緒に考える姿勢がいちばん大切です。
サポーターの方には、私自身の30年以上のIT実務経験、政府・官公庁案件で培ってきたプロジェクトマネジメント、AI活用、情報設計、子ども向け指導の考え方を現場で共有します。
子どもたちを支えることは、大人自身のリスキリングにもつながります。
沖縄の教育現場で、AI時代の学びを一緒に作る。
私は、この役割に大きな価値があると思っています。
週末無料体験会と夏の特別ワークショップ
Road toマイクラカップin沖縄は、小学生・中学生・高校生を対象にした夏の特別ワークショップです。
その第一歩として、6月は週末無料体験会を開催しています。
毎週土曜日は、うるま市会場。
毎週日曜日は、宜野湾市伊佐会場。
すべての会場に無料駐車場を用意しています。那覇市、浦添市、宜野湾市、うるま市、沖縄市、北谷町など、沖縄本島の各地域から通いやすい週末の選択肢として準備しています。
体験会では、マインクラフト(マイクラ)の制作だけでなく、考え方、設計の流れ、チームでの進め方も見ていただけます。
保護者の方には、お子さんがどんな表情で考えるのかを見てほしいです。
サポーター希望の方には、この教育現場の空気を感じてほしいです。
私は、この夏を、子どもたちと大人の学びが重なる時間にしたいと思っています。
Road toマイクラカップin沖縄・週末無料体験会の詳細とお申し込みはこちら
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株式会社WEVA(沖縄AI勉強会) 代表:鈴木孝昌 沖縄県宜野湾市伊佐2-20-15 伊佐ビル2F
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